古いパソコンの利用方法

新しいパソコンを購入して古くなったパソコンを眠らせている方も多いと思います。
今回は古いパソコンの利用方法を紹介します。
はるか昔のことになりますが(スターウォーズではありません)、今のようにパソコンが利用される前はTSS(タイムシェアリングシステム)と言って大型のコンピュータにたくさんの端末を接続し、みんなでリソースを分け合ってコンピュータを利用していました。端末はそれほど能力を必要としません。古いパソコンは端末としてならまだまだ利用できます。
ただし、通常使用しているWindowsは、ログオンしてアクティブになるユーザーは一人という制限があります。
リモートデスクトップという機能をご存知でしょうか?
クライアントのパソコン上でサーバーのパソコンを遠隔操作する機能です。クライアント側から接続するとサーバ側のデスクトップが表示されます。
もし、サーバーにWindowsXPプロフェッショナル、クライアント(今回の場合古いパソコン)にWindowsXPホーム以上がインストールされていれば、簡単に利用することができます。
さらに、サーバーにWakeUpOnLANの機能が付いていれば、古いパソコンから新しいパソコンの電源を入れることも可能です。電源オンオフのリモート操作は、フリーのツールがたくさん公開されています。
リモートデスクトップという機能は知っているが、搭載しているOSがサポートしていないということであきらめている方も少なくないと思います。
その場合は、urtla@VNCというツール使ってみて下さい。これならより多くのプラットフォーム(OS)上で動作します。
実際に古いパソコンから新しいパソコンに接続してみると『これが本当に古いパソコン?』というぐらい、サクサク動きます。(性能の高いサーバー側が動いているので当たり前のことですが)
プリンタなどのI/O機器も良く考えられており、クライアント(古いパソコン)に繋がっている装置をそのまま利用できます。非常に便利です。
クライアント側は、古いパソコンである必要性はないのですが、古いパソコンほどそのありがたみがわかると思います。
古いパソコンを眠らせている方ぜひ挑戦してみてください。

1 thought on “古いパソコンの利用方法

  • VNC 日本語パッチ

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