WiMAX

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モバイル環境で下りが最大40Mbpsというサービスに引かれ、WiMAXを試してみました。

WiMAXのエリアでは接続が△の微妙な地域だったため、まずは、つながるかどうかTry WiMAXという無料でレンタルできるサービスを申し込みました。
Try WiMAXで試したところ、自宅では置く場所によって5Mbps程度出るところもあるし、まったく接続できなくなる場所もありました。
車で東広島から福山まで国道2号線を走って見ると電波の弱いエリアが大部分でしたが、2,3箇所切れるぐらいでとくに支障のないことがわかりました。

これなら使えると思い、早速プロバイダ(DTI)でWiMAXを申込み機器を送っていただきました。
ところが、自宅で使ってみるとTry WiMAXの結果とは異なり、速度は出ないし、すぐに通信が切れてしまう現象が頻発しました。Wi-Fiの電波が不安定で送信チャネルや出力を変えても改善されませんでした。8台まで接続可能とあり安心していましたが、1台でも動画がコマ落ち、2台以上つなぐと通信が切れるなどの問題が発生しました。

何のためのTry WiMAXを試したのかわからなくなってしまいました。

Try WiMAXとの違いは、プロバイダ(UQ WiMAX,DTI WiMAX)と機器(URoad-7000SS,Aterm WM3500R)です。

UQ WiMAXにダイレクトに「他のプロバイダでWiMAXを使うと遅いことがありますか?」と質問してみました。
すると、「どのプロバイダも回線の提供は同じ条件です。」という回答が返ってきました。プロバイダ側の負荷がどうなのかは不明です。

機器のほうですが「WM3500R 不具合」でググって見ると同じ現象で悩んでいる方が多いことがわかりました。

NECの機器のサイト(Aterm)には

複数台の子機を同時に使用する場合、無線LAN通信ができなくなることがある件
最終更新日:2011年7月14日

というページが見つかりました。

新しいファームウェアで対処する予定と書いてありました。
一刻も早く出していただきたいと思います。


最近のIT機器は次から次へ新しい製品が生まれる反面、単純なテストも十分されず市場に出回っているような気がしています。

ファームウェアをすぐにアップデートできる仕組みがそれを助長しているのかも知れません。昔のように簡単に書き換えられないROMで提供されていたらメーカーは大変な騒ぎです。

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