製品とサポートの質

  • by

最近PC製品の質とメーカーのサポートの質が気になります。

ネット下でシステムを利用する限り、セキュリティからアップデートは必須ですが、頻度が増えると当然バグ(不具合)も発生します。オープンなシステムであれば多くの部品やアプリが混在し一つのアップデートで他の部分にも影響を与えてしまいます。
ネットが普及していない頃は自社のOS上で自社のシステムが組み込まれてたクローズの世界でした。その頃は機能も限定されバグも少なかったと思います。頻繁にバグがあれば当然製品の品質は低下します。
容易にアップデートできる環境が構築されるようになり十分検証されていない状態で更新する時代になっていると思います。

当方が最近遭遇した例はアップルウオッチで日付の”月”の部分が非表示になっていました。数週間後のアップデートによりいつの間にか元通りに戻っていました。単純なバグのように思います。アナログなら決して起こらないバグです。

また、先月NECのPCでMicrosoft Officeの認証が通らないことがありました。
バグも問題ですがそれ以上の問題はマイクロソフトの問い合わせに数時間かかったことです。電話では繋がりにくいと思いチャットで問い合わせしましたが相手が途中で終了。海外の方と翻訳ツールを介してチャットしているので難しい面もありますが、解決できないので電話で問い合わせして欲しいとのことでした。電話の問い合わせはかけてもらう方式でかかってくるまでに1時間、それから担当者に繋がるのに1時間以上待たされ、最終的には「問題を把握しており調査中で問題の写真をメールで送って10日位待って下さい。」とのこと。途中有料のサポートも勧められました。
たまたま、購入店でメーカー側のバグの情報を把握しており交換して頂けましたが製品の質もさることながらサポート体制にも問題があると思います。

この件はその1週間後にNECが不具合を公式サイトで発表しました。
https://support.nec-lavie.jp/navigate/support/announce/office/index.html

もっと早く発表してくれていたら余計な時間をかけないで済む案件でした。


サポートの質も製品の品質と直結していると思います。
AIで質問事項を入力する単純で無意味なサポートのチャットありますが、時間の無駄になることが多いので止めていただきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください