Windowsの次期バージョンWindows7の発売(10/22)が迫っています。
CNET JapanによるとWindows7のコードバージョンは6.1とありました。Vistaが6.0だから、コードバージョンから想像するとマイナーチェンジではないかという印象を与えます。それとも6.1というのはアプリケーションの互換性を配慮してからでしょうか。
あるアプリケーションですが、毎年のようにバージョンアップし、自分が利用しているものとかなり違う製品になったのはないかと錯覚を起こしたことがあります。購入し、動かしてみたらほとんど変わっていなかったという経験があります。
Windows6.1という名称で発売されたら売れないと思いますが、ユーザーを混乱させるようなバージョンの使い分けも止めてほしいものです。